「ゆらぎ」とは?
【朝里の景勝地】
豊かな自然に恵まれた朝里は観光スポットの宝庫です。
  朝里川と河畔林
全長14kmの小樽最長の川。昭和60年、魚がたくさん棲んでいたかつてのきれいな朝里川に戻そうと、地域住民が「ふる里の川づくりの会」を発足。毎年ヤマベの稚魚の放流と魚道整備の運動を続け、近年、特にサケ、サクラマスが大量に遡上するなどの成果を上げました。
また、朝里川は河畔林と河道林が豊かで、植栽と水辺が融合しています。平成14年には、地域住民が、川沿いに約百本の桜並木を植樹して、話題となりました。平成15年からは朝里川沿いに遊歩道が整備され、ますます市民に愛される川として見守られていくことでしょう。
  オタルナイ湖(朝里ダム)
朝里川は昔から氾濫の多い川でした。氾濫防止を主目的としてダム建設が進められ、平成5年に完成。ダム周辺は、自然豊かな湖畔公園や遊歩道として整備され、家族連れなどの絶好のハイキングエリアとなっています。
  魚留の滝
小樽最大の滝。高さ22mから瀑布のような水量の滝の眺めは、涼味満点。「熊出没注意」の看板があり、ちょっと勇気が必要です。
  カムイコタン
張碓トンネル手前のわずかな平地を神威古潭といい、ニシン漁でたいへん栄え、全盛期には37軒の戸数がありました。かつて、アイヌの人達には神様の住む場所として畏れられ敬ったところです。
  朝里海岸
朝里の歴史はニシン漁から始まりました。江戸時代末期から豊漁が続きましたが、昭和29年の大漁が最後でした。しかし、朝里には現在も漁業を営む数戸があり、近年はサケの大漁などもあり、朝里の浜に活気が出ています。また、夏は大勢の海水浴客が訪れて、朝里の海の涼を楽しみます。
  石切山
朝里ダム建設のための石をこの山から切り出しました。遠方から見ると、段々の岩壁が、一種の芸術作品のように見えます。
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